<< December 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

初撮りの彗星2つ

梅雨が明けてから3日ごとに出かけています。ちょっと意地になっているかも。昨夜は雲が多く、晴れていたのは3〜4時間でした。透明度は素晴らしかったものの、夜露が激しく広角ではあまり撮れません。ヒーターを取付けてもレンズの中心部まで熱が伝わらないからです。困ったものです。

やっといくつかの彗星が明るくなってきました。現在一番明るいのは18W2・アフリカーノ彗星。北天のきりん座をゆっくりと移動中です。南西(右下)にある散開星団IC361は11.7等。これと比較するのは適当でないかもしれませんが、現在の明るさは12等というところです。来月には速度を上げながらペルセウス座、アンドロメダ座を通過、8等まで明るくなる予報です。M31とM33の間を通過するので、また面白いツーショットが撮れるかもしれません。

Africano (C/2018 W2)

2019.08.06 02:28
EOS Kiss X7i SEO-SP4 / EF 300mm F4L USM / F4.0 120Sx10 ISO3200 / JILVA-170 / 長野県小海町
※サムネイル画像はリンク先画像を等倍切り出し。

18W2を撮るのに手間取り時間がなくなりました。おひつじ座の18N2・アサシン彗星を撮影。撮影中に薄明が始まりました。まだ暗いです。13等程度。小さいながら短い尾が見られます。リンク先画像には右上に拡大しておきました。これから秋にかけて11等台まで増光の予報です。この彗星もM31とM33の間を通過。ちょっと暗いので見栄えはしないかもしれません。

Asassn (C/2018 N2)

2019.08.06 03:11
EOS Kiss X7i SEO-SP4 / EF 300mm F4L USM / F4.0 120Sx11 ISO3200 / JILVA-170 / 長野県小海町
※サムネイル画像はリンク先画像を等倍切り出し。

最近、彗星の略称を西暦年の下2桁と符号をくっつけて呼ぶことが定着してきたように思います。今回のアフリカーノ彗星(C/2018 W2)は18W2、アサシン彗星は(C/2018 N2)は18N2。文字数が少なくてわかりやすいので、私もこれからは多用すると思います。

 読み終わったらクリックよろしくお願いします。

コメント
コメントする








   

全記事インデックス

彗星アーカイブ

profile

Visitors:
t: y:
( since 2012.12.29 )

latest entries

categories

recent comment

search this site.


archives

Links