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乞う、滲みフィルター!

西に傾きつつあるおうし座とぎょしゃ座。改造カメラで撮ると星の色が強調され、こんなにカラフルだったのかと驚かされます。後処理で彩度を強調しているわけではありません。LEEのソフトフィルターがほど良い滲み具合で星座の形がよくわかります。この夜は地平付近の透明度が芳しくなく、モアレ状の縞模様になってしまいました。これは大気光なのでしょうか。

2019.12.04 03:20
CANON EOS Kiss X8i HKIR / SAMYANG 16mm F2.0 ED AS UMC CS + LEE SOFT#1 / F2.8 90Sx41 ISO1600 / 静岡県朝霧高原

フィルムの時代はフィルムベースでの光の反射が適度な滲みを作ってくれていました。デジタルではこの滲みは現れず、暗い星と明るい星の大きさの差が少なくなりました。星座の形がわかりずらくなったため、考え出されたのがソフトフィルターの使用です。ただし欠点もあります。せっかく写っている微光星までも滲んでしまい、やや物足りない絵になってしまうことです。これを避けるためにフィルターありとなしの画像を合成して微光星の芯を残すという手法を取っている方もいます。

そこで提案。目的は星座の形がわかればよし。ハード的に滲ませるのではなく、ソフト的に滲ませれば解決するのではないでしょうか。

1.滲ませたい一番暗い星を指定できる。
2.滲ませたい画像の領域を指定できる。
3.滲む度合いを指定できる。

これだけの機能を持ったソフトウェアができれば解決できると思います。それなりのプロミングスキルを持った人ならば、それほど難しいロジックではないように思います。だれか作ってくれないかしら。

 読み終わったらクリックよろしくお願いします。

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