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SIGMA 30mm F1.4 DC HSM

広角から準標準までをチープな単焦点レンズでカバーしたいと考えました。サムヤン/f16mmとキヤノン/f50mmの中間を担うシグマ/f30mmです。APS-C専用レンズでArtの冠がついています。このレンズをチープレンズというとシグマさんに叱られるかもしれませんが本当に安いです。中古を31,200円で手に入れました。非常に丁寧な作りで高級感が漂っています。

テスト画像です。使用カメラは EOS Kiss X7i SEO-SP4。JPEGの撮って出し等倍画像です。ポラリエでガイド、感度はISO3200、露出量を同じにするためシャッタスピードを変えています。

F1.4(開放)

F2.0

F2.8

F4.0

F5.6

開放ではフリンジが激しく使いものになりません。F2.8あたりからフリンジは目立たなくなります。F4.0より絞ればかなり良像が得られます。F4.0の画像は途中で薄い雲が通過したため左側が白っぽくなりました。

作例です。ふたご座の足元は地平に近づいていましたが、天の川を入れたかったので無理やり撮影しました。カブリを修正したらかなりマシな絵になりました。四隅の星像も良好です。バラ星雲てこんなにふたご座に近かったんだ。

2019.12.24 03:46
CANON EOS Kiss X7i SEO-SP4 / CANON EF50mm F1.8 STM / F4.0 120Sx10 ISO3200 / ポラリエ / 静岡県朝霧高原

【まとめ】
このレンズも他の2本のレンズと同じような傾向を見せました。F4.0に絞ると四隅までかなりの良像が得られます。惜しいのはフォーカスリングの感触がやや重過ぎること。キヤノン/f50mmは軽過ぎ。サムヤン/f16mmがちょうど良い粘りでした。1本くらいは使いものにならないレンズがあるかと思いましたが予想外の結果でした。最近になって中国メーカーが何社も格安のレンズを発表しています。そちらのレンズも試してみたいという欲求にかられます。チープレンズ沼に入り込まぬよう気をつけねば..

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