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新星景で初富士

新星景とは追尾撮影した星空と固定撮影した地上風景を合成した写真のことを言うらしい。個人的には好きな呼び方ではありません。デジタルの時代、星空も地上風景もぶれずに表現したいと考えると当然の帰結。あえて大それた呼び方をするほどでもないかと思います。ただしこの手法がエスカレートし過ぎると、まったく繋がりのない星空と地上風景を合成するケースが発生します。もはや天体写真とは言えずコラージュ作品と言っていいでしょう。

初富士の写真はビシっと表現したかったので、いわゆる新星景写真にしました。しかし地平付近がもやっていて、あまりくっきりした富士山になっていません。街明りが散乱していて露出も伸ばせませんでした。ベテルギウスだけを見ているとそれほど極端に暗くなったという印象はありませんが、冬の大三角としてみると暗さが実感できます。ベテルギウスの頂点だけがやたら暗く感じます。確かに以前は今ほどバランスは偏ってはいなかったと思います。

2020.01.02 02:10
CANON EOS Kiss X8i HKIR / SAMYANG 16mm F2.0 ED AS UMC CS + LEE SOFT#1 / F2.8 40Sx10 ISO1600 / ポラリエ / 山梨県大月エコの里

北寄りの空は比較的マシな方向です。秋の天の川が沈みつつあります。下の方をもっと黒く締めたいと思いましたが、これ以上濃くするとモアレ状のノイズが浮き上がってきます。光害のある空を処理のは何度やっても厄介です。

2020.01.01 23:53
CANON EOS Kiss X8i HKIR / SAMYANG 16mm F2.0 ED AS UMC CS + LEE SOFT#1 / F2.8 45Sx10 ISO3200 / ポラリエ / 山梨県大月エコの里

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