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EF 28-70mm F2.8L USM レンズテスト

新ズームレンズのテスト撮影をしました。アルタイルを中心に配置しました。焦点距離は目盛りについているf28mm、f35mm、f50mm、f70mmの4種。絞りはF2.8とF4.0。f70mmだけF3.2とF3.5を加えています。感度はISO1600。シャッタースピードはF2.8は60秒、他は120秒です。CD-1によるガイド撮影。左上端・左下端・右上端・右下端・上端・下端。左端・右端・中心部の9箇所、各200ピクセルを等倍で切り出してあります。加工はしていません。

f28mm

f35mm

f50mm

f70mm

絞りによる差があまり出なかったのが意外でした。星像も全面そこそこシャープで天体撮影には十分使用可能と思います。f70mm F2.8 の画像は露出中に薄い雲がかり少し星像がぼてっとしてしまいました。このテスト画像ではたまたま偽色があまり発生していませんが、ほんのわずかなピント位置で盛大に発生します。それさえ克服できれば準広角から準望遠までまかなえる便利なレンズとなるでしょう。

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コメント
こんにちは。
かなり良いレンズですね。
昔は天文写真にズームレンズなんて、、、でしたが、時代が変わりましたね。
この結果なら開放で撮ってコンポジット枚数を増やすのが良いかなあ?
ピント位置によって星の周りに色が付く問題は私も悩んでいます。
CameraRawでRaw現像するときにフリンジ低減機能を使って逃げています。
やまねももんがさん
このレンズ、かなり古い設計なのに結果が良かったのには驚きました。「バンビの願いごと」という画像は5枚コンポジットで撮りましたが、流星が入ったので1枚処理で載せました。両方を較べてみてもそれほど極端な違いはありません。綺麗な空で感度抑え気味に撮れば無理してコンポジットに頼る必要はないかもしれません。フリンジ低減はもう少し試し撮りしてみたいのですが、この天候不順でできていません。
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