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スカイメモRS

ナノトラはパンドラの箱だったようです。だいたい中身のことは分かっていましたが、実際に見てしまうとダメでした。これから先もずっとナノトラに星野写真の成否を託す気にはなりません。使い続ければいずれ壊れるでしょう。その程度の品質であるし、価格であろうと思います。

というわけで思わずスカイメモRSをポチッ。大型微動マウントII、バランスウェイトシャフト、バランスウェイト1.5Kgを同時購入しました。注文の翌日には到着。昨今のネット通販システムは素晴らしいものがあります。まだ試写はできていませんが、その前に環境を整えています。組み上げた時点で気付いた点をいくつか書き出してみます。

まず最初に本体横についているスイッチ類にストッパーを入れました。今のところ南北切り替えスイッチ、モード切替スイッチ、1/2倍速切り替えスイッチは固定でしか使う予定はありません。気がつかないうちに切り替わってつまらぬ失敗を避けるためです。

極軸望遠鏡のパターンは予想以上に見易いものでした。暗視野照明はボリュームをいっぱいに絞っても十分明るそうです。実際の極軸合わせがどんな感じになるか楽しみです。極望の対物キャップはいただけません。カメラアームを取り付ける際には外さなければなりません。私は必ず失くす自信があります(きっぱり)。対物側に30.5mmのネジが切ってあったのでプロテクトフィルターを買ってキャップ代わりにしました。いらぬ出費を強いられました。

もっとも酷いのは大型微動マウントIIです。アルミの三脚はポルタII経緯台のものを短くしただけで、作りや形状・サイズはまったく同じです。設計・製作は同じところがやっているのかもしれません。微動マウントと足を取り付ける箇所のサイズが整合してなく、大きなガタがあります。足をいっぱいに延ばすとさらにガタが顕著になります。ポルタII経緯台の定価が29,400円、大型微動マウントIIは57,000円。この品質でこの価格、ポルタと較べても法外としか思えません。

あら探しみたいで申し訳ありません。根っからの技術屋なのでどうしてもものづくりというところに目がいってしまいます。残念ながらちょっと見ただけで小さなあらが随所に見受けられます。さてスカイメモは私にとって幸せであってくれるや否や。

 読み終わったらクリックよろしくお願いします。


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