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アイベルCD-1

ナノトラが昇天してしまったので新しいポータブル赤道儀を調達しました。 アイベルのCD-1です。注文の翌々日には届きました。スイッチをオンすれば追尾するだけという、単機能の機種にしました。自分の性格上、星景撮影なんぞしないと考えたからです。ナノトラの経験から回転軸に直接自由雲台を取り付けるのは不安を感じたので、ツインスライドプレートをオプションで追加しました。プレートは使わないかもしれないけど、プレートホルダーが欲しかったからです。手持ちのアリガタプレートに自由雲台を取り付ければ、カメラの着脱に不安はなくなります。

本体を手にした時の第1印象は『でかっ!』そして『重っ!』。しかし搭載重量最大約5kgという仕様は伊達じゃありません。作りは非常にしっかりしており、写真のようにEOS 7Dにf70-200mmをつけてもびくともしないくらいの安定感があります。ナノトラとは較べものになりません。ちょっと重心が偏っているのが不安定に見えますが、三脚の足を延ばせばそれほどではありません。

よく見たらほとんどの部品はビクセンの流用品になっています。アイベルはビクセンから部品を供給してもらい、自社でアセンブリしているのでしょう。これなら安くできるわけです。なかなか賢い商品企画だと思います。あら、プレートホルダーもビクセンのプレートホルダーSXという製品ではないですか。調査不足でした。これだけ買えばよかった。

極軸望遠鏡は手持ちのファインダーを利用しました。偶然にもL字金具のネジ穴位置がファインダー脚のネジ穴にぴったり一致したので何も加工することなく取り付けられました。CD-1の本体横面には例によって水準器を貼り付けました。

実際に使用する時は3つの付属品がぶらさがります。左は露除けヒーター用の充電式リチウム電池。右はCD-1のコントローラー。中央はCD-1の電池ボックスです。単3、6本で動作します。早く実写してみたいのですが、天気は下り坂の上、月が満ちてきました。試写できるのはいつになるでしょう。

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